ぐりふの隠れきっていない隠れ家

北海道2013 道南道央の旅(その2)

といっても隣駅、初日の最大の目標

東追分駅
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まぁ滝ノ上に向かう時にチラ見してたんですけどね
駅の隣に広がるのは本当に牧草地(畑らしい)だった・・・嘘じゃなかった・・・
チラ見した時間帯は晴れてて降りればよかったとか思ったんですが、コレばかりは仕方ないですね
風が強いけど気にならない程度の小雨なのでおkです
むしろまた来ることがあってかつその時に晴れてれば曇と晴れの見比べが出来ますしね

新夕張方面
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追分方面
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あの奥に見えるスノーシェッドは去年貨物列車の脱線事故が発生した場所
後で遠くから見た時に綺麗なところがあったのでおそらくあの部分で発生したのかなぁとか思ったりもしました

駅舎は無くよくある田舎の無人駅仕様
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とりあえず道路の方へ
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・・・思ったよりも距離あるな

畑なのは駅の北側で南側は民家や道道が近くを通ってます

犬に吠えられながら踏切を横断
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踏切の前に来た地点で辿り着いた感が。
見たかった景色がついに

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こんな景色が本当にあるんだと
あったとしても美瑛方面に行かないとこんなのは無いと思ってた

向こう側まで続いかないんだろうなーという感じはあるけど、まずはこのまま先へと向かいます

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夕焼けとか面白そう

道の登り切った上にキタキツネっぽいものが居て
立ち止まってから猛スピードで走り去って行ったりとか

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あの木乃残し方は神社か何かありそうな感じもする

坂を登った先は東西に農道的な道があり北側には広大な畑かな?
トラクターで耕す作業をされていました
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時期によってはここも一面の緑になるのか・・・これは・・・またくるしkry

ぁーあの菱型看板はなんだろ・・・


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( ゚д゚ )彡


今度は駅と牧草地を見下ろす形で東側へ
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少し歩いていると民家も近づいてきたので駅に引き返します

上から見下ろす感じも結構いい雰囲気
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駅に戻り列車待ちしてると特急がホームを通り過ぎた所で列車交換をしてました
ここでは昇降扱いなしで駅停車しての交換ではないのですね

少ししてからやってきた列車に乗り込んで次は川端駅
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新夕張方面
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追分方面
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駅の隣にはパークゴルフの跡地
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客車(レストランだったらしい)には売りの貼り紙が点々と貼ってました

駅前はガソリンスタンドとすぐに道道
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ここでは散策ポイントが無いので少し周囲を回ってから駅に戻りました

駅に戻って階段を登り曲がった瞬間に目に入ったのは
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もうなんの入口でも無くなってしまった入口、
パークゴルフ場への扉・・・
明らかに使われて無い感満載のくたびれ方をしてました

ユニトピア、ユニトピア、由仁トピア、ぁぁそういうネーミングね。。。

1日目はこれで終了でこの後は
列車に乗り南千歳まで戻り特急に乗って2日目のスタート地点となる函館へと移動します

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