2日目も朝から駅制覇
東滑川駅
駅名板
駅舎
富山方面
黒部方面
駅前には民家があってその先は田園
田んぼに囲まれた場所に明らかに神社だろうというオーラを出している
木が生えている区画があったのであそこは絶対に神社だろーって行ってみると
神社でした
参拝をしてから遠くにミラージュランドの観覧車を見ながら田んぼを回りこむように散策
散策と言っても田んぼしかry
遠くに観覧車
駅ホームから北側
泊駅へ
駅名板
駅舎
糸魚川方面
富山方面
駅前
駅から北陸本線を沿うような感じで歩いて
脇子八幡宮
祭神は応神天皇、豊城入彦命、事代主神、北陸宮
創建は702年と言われています
拝殿
脇子八幡宮から北へ歩いて海の方へ
泊まりでは何社か参拝しようと思ってたんですがこの地域の春例祭の時期だったようで
どこも準備とか色々とされていたので参拝したのはこの脇子八幡宮だけ。
まぁこちらの八幡宮もこれから人が集まってきそうな感じでしたが
越中宮崎方面
黒部方面
少し海を見てから駅へ
駅に戻ってから新幹線とも接続する糸魚川駅へ
改札前
駅舎
富山方面
直江津方面
改札前は新幹線の駅に繋がるんだなーというオーラがぷんぷん
糸魚川駅は大糸線との接続駅
大糸線も興味はあるけどトーブン先かな。
糸魚川駅から南に歩いて十数分
鳥居をくぐって
拝殿
祭神は天津彦々火瓊々杵尊、天児屋根命、太玉命
けんか祭とも呼ばれている十日の祭り、国指定重要無形民俗文化財の舞楽などがあります
本殿
奴奈川神社
祭神は奴奈川姫命で天津神社の本殿の隣に鎮座しています
子聖社
衣紋所
南側の鳥居
社務所前から
表参道の入口
天津神社の参道入口そばにある
清崎神社
そしてきた道とは違う道順で糸魚川駅へと戻ります
新幹線の橋梁が
糸魚川駅に戻って2日目のメインイベントへ
生地駅
駅名板
駅舎
糸魚川方面
富山方面
生地駅から歩いて富山方面へ
遠くに雪を被った立山連邦やや霞みながらも。
さらに歩いて・・・
YKKセンターパークに到着ヽ(゚ω゚)ノ
YKKセンターパーク入口
YKKといえばファスナー、それと窓
YKKは元は吉田工業株式会社という名前で
創業者の吉田忠雄さんは富山県魚津市の出身です
閉館時間に追われる終盤は駆け足気味で見学終了
ボリュームがあって時間が足りなかった(´・ω・`)
YKKセンターパーク前の道
駅への戻りは北陸本線の東側の道を使って移動
YKKでの収穫が大きかったのでなんかもう次の駅行くのがめんどくs
前々から行きたい所だし、でもこれを逃すと夏以降・・・
という格闘をしながら
西入善駅
駅名板
駅舎
ホーム
悩んだけどやっぱり来てしまった。
今日はこの駅で終わりなのであまり時間を気にせずにぶらぶら
田んぼと西入善駅と立山
超逆光
諏訪社
キャプション
三社之社
日の傾きも考えて駅に戻り始めてるとこんな風景が
ここに特急が通過する場面に遭遇
車両が見ずに反射して映ってさらに立山連邦も映って夕焼け前の赤みで思わず見惚れてしまいました
走行風景とかそういうのは興味無いんですけどこの瞬間のはドキッとしました
じゃぁ次のを待つかと言われたら待ちませんけどね
待ってまで見ようとも思わないし、
それ以前にこの場所は民家も近くて交通量もそこそこある生活道ですし
線路をわたって線路沿いの駅に続く真っ直ぐな道を歩いて戻ります
線路を挟んで北と南では若干似ている雰囲気でもあるし違う感じもありました
駅に戻ったら後は列車が来るまで沈む夕日を見ながら。
何度も何度も夕暮れ時にこの辺りを通ってて非常に降りたかった駅で念願です
が、一番印象にある車窓の風景は秋頃に見た稲穂と夕焼けのコンボだったかな
でも今回、水面に反射す立山と特急のコンボがたまたま見れたので良かったかな
これで今回の北陸本線は終了で明日は高いところへ行きます
春の室堂へ
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