ぐりふの旅 2008年お盆の旅(その1)
お盆!!!
と言うわけで帰省ラッシュに揉まれながら行って来ましたよん
目指すは前回行った餘部駅の隣、鎧駅
そして因美線、芸備線と行ってきました
本来は神社を混ぜようと思ったんですが諸事情というか
ありえない事(どこかに記載)が起きたので今回は鉄道成分満載でお届けします
浜坂発12時07分の列車に乗らなければいけないので
始発の電車に乗り、姫路駅へ
姫路からは普通の岡山行に乗って上郡へ
姫路~岡山間の普通は殆ど乗換えが発生するタイプなので、まれに出る直通は流石に混む
しかもお盆初日と重なって混み混み
車中では学生でしょうかこれから九州に向かうような話をしてました
19時位に向こうに着くとかご飯どうするかとか
在来線で九州とか僕には無理・・・
途中下車しながら行くなら出きるけど、行くだけの為に在来線乗り継ぎはなら新幹線使うわ
深夜バスは論外だし('A`)
さて、ある程度人が上郡で降りたものの
岡山行きの電車はまだいい混雑具合でした
上郡からは智頭急行に乗り換えて智頭へ向かいます
JRと智頭急行の駅は構内(ホーム内)で繋がっているんですが
時間が20分くらい余ってるので、駅を出て駅舎チェック
JR上郡駅
智頭急行 上郡駅
智頭急行は第3セクター鉄道で数少ない黒字の鉄道
その殆どが「スーパーはくと」「スーパーいなば」らしいですが。。
でも、JR線と繋ぎやすいダイヤなので普通もいい感じだと思います
今回は18切符シーズンに合わせて発行されている
普通列車 1日乗り放題切符を購入
1枚1000円、上郡~智頭間は1260円掛かるので片道だけで十分お徳
駅に着くと既に智頭行きの列車が待ってました
8時32分、さぁ、県北へ・・・
途中、車窓から駅に脳汁出しながら眺めて終点智頭駅に到着
ここでJR因美線に乗り換えて鳥取へ
鳥取に5分くらい遅れて到着した時にはダメかと思った_| ̄|○
知らない駅での乗り換え+遅れたせいで乗り換え5分しかないのは精神的に悪い・・・
そんな中、次に乗った電車も7分位の遅れで出発・・・
こっからは山陰線で浜坂へ
浜坂での乗換えが14分だったで-7分で+もし何かあったら(゚Д゚)。。
とならないのがローカル線の凄い所
ちゃんと接続待ちをしてるんですよね、ありがたいありがたい
ま、乗り換えミスったら別プランを実行するだけなんですけど!
まぁ無事に浜坂で乗り換えが完了し、あとは安心して鎧駅へ
その2へ
と言うわけで帰省ラッシュに揉まれながら行って来ましたよん
目指すは前回行った餘部駅の隣、鎧駅
そして因美線、芸備線と行ってきました
本来は神社を混ぜようと思ったんですが諸事情というか
ありえない事(どこかに記載)が起きたので今回は鉄道成分満載でお届けします
浜坂発12時07分の列車に乗らなければいけないので
始発の電車に乗り、姫路駅へ
姫路からは普通の岡山行に乗って上郡へ
姫路~岡山間の普通は殆ど乗換えが発生するタイプなので、まれに出る直通は流石に混む
しかもお盆初日と重なって混み混み
車中では学生でしょうかこれから九州に向かうような話をしてました
19時位に向こうに着くとかご飯どうするかとか
在来線で九州とか僕には無理・・・
途中下車しながら行くなら出きるけど、行くだけの為に在来線乗り継ぎはなら新幹線使うわ
深夜バスは論外だし('A`)
さて、ある程度人が上郡で降りたものの
岡山行きの電車はまだいい混雑具合でした
上郡からは智頭急行に乗り換えて智頭へ向かいます
JRと智頭急行の駅は構内(ホーム内)で繋がっているんですが
時間が20分くらい余ってるので、駅を出て駅舎チェック
JR上郡駅
智頭急行 上郡駅
智頭急行は第3セクター鉄道で数少ない黒字の鉄道
その殆どが「スーパーはくと」「スーパーいなば」らしいですが。。
でも、JR線と繋ぎやすいダイヤなので普通もいい感じだと思います
今回は18切符シーズンに合わせて発行されている
普通列車 1日乗り放題切符を購入
1枚1000円、上郡~智頭間は1260円掛かるので片道だけで十分お徳
駅に着くと既に智頭行きの列車が待ってました
8時32分、さぁ、県北へ・・・
途中、車窓から駅に脳汁出しながら眺めて終点智頭駅に到着
ここでJR因美線に乗り換えて鳥取へ
鳥取に5分くらい遅れて到着した時にはダメかと思った_| ̄|○
知らない駅での乗り換え+遅れたせいで乗り換え5分しかないのは精神的に悪い・・・
そんな中、次に乗った電車も7分位の遅れで出発・・・
こっからは山陰線で浜坂へ
浜坂での乗換えが14分だったで-7分で+もし何かあったら(゚Д゚)。。
とならないのがローカル線の凄い所
ちゃんと接続待ちをしてるんですよね、ありがたいありがたい
ま、乗り換えミスったら別プランを実行するだけなんですけど!
まぁ無事に浜坂で乗り換えが完了し、あとは安心して鎧駅へ
その2へ