ぐりふの旅 西国三十三箇所6,7番と石(その3)
龍蓋池
この池は龍を開祖である義淵僧正がその法力をもって封じ込めたとさる池で
厄除けのお寺としていわれる所以だとか
瑠璃井
瑠璃井には井戸が1つあり、バケツとロープで水を汲める様になっていました
瑠璃井からさらに奥には稲荷社が1社
稲荷社の社殿自体は小さく結構古かったです
その社殿を雨風から守るように屋根が設置されていました
この稲荷社の隣には奥之院石窟があったんですが、
中を覗くとなんか空気が違うというか既に入口の地点で物々しい空気が。。。
そしてぐるーっと回るようにして三重宝塔へ行くのですが
回り道がまた細い道
三重宝塔
三重宝塔の奥から明日香周辺を望むとこんな感じに
ここも朝霧に飲まれるとまた趣がありそうな場所ですね
岡寺の参拝も終わり、バス停方面へ向かう途中
というか、仁王門を出てそのまま真っ直ぐ降りてると目の前に神社を発見
治田神社
ここは岡寺の跡地にある神社になります
治田神社の参道の階段
落ち葉のせいで階段がちょっと滑りやすかった(´・ω・)
治田神社の参道を下り岡寺前バス停に到着
本来はここで終わりとする所だったんですが、歩いて数分の所に石舞台古墳があるのでそちらに向かいます
写真で見るのは石しか見ないので、きっと他にもあるに決まってる!
なんて思いながら石舞台古墳に到着
石舞台古墳は盛土が無くなり石室がひょっこりと出てしまっている古墳
数百年も前から盛土がない状態だったとか
で、石舞台古墳の方は・・・
石!
石・・・
・・・石しかない
↑石舞台の中への入口
全くもって知識0で行ったので、まさか中に入れるようになってるとは思ってもいませんでした
外からでは中は狭いイメージしか想像できなかったのですが
いざ中に足を踏み入れると結構広いし明るかったです
おわっっまぶs
この時に入口を向いたら、入口の上部の隙間から丁度太陽が覗き込んでいて
影と光のラインが強く見えました
石舞台の南側にある広場
ここからは垣根があって石舞台古墳は見えませんけども。
石を堪能して少し持て余した時間で突発的にCI-CAを買おうと思ったのですが
突発過ぎて営業所が分からずに奈良市内まで行くだけ行って帰宅しました
営業所のメモを置いてくるんじゃ無かったよ(´・ω・`)
まぁまた来た時にでも買うことにしますかな
この池は龍を開祖である義淵僧正がその法力をもって封じ込めたとさる池で
厄除けのお寺としていわれる所以だとか
瑠璃井
瑠璃井には井戸が1つあり、バケツとロープで水を汲める様になっていました
瑠璃井からさらに奥には稲荷社が1社
稲荷社の社殿自体は小さく結構古かったです
その社殿を雨風から守るように屋根が設置されていました
この稲荷社の隣には奥之院石窟があったんですが、
中を覗くとなんか空気が違うというか既に入口の地点で物々しい空気が。。。
そしてぐるーっと回るようにして三重宝塔へ行くのですが
回り道がまた細い道
三重宝塔
三重宝塔の奥から明日香周辺を望むとこんな感じに
ここも朝霧に飲まれるとまた趣がありそうな場所ですね
岡寺の参拝も終わり、バス停方面へ向かう途中
というか、仁王門を出てそのまま真っ直ぐ降りてると目の前に神社を発見
治田神社
ここは岡寺の跡地にある神社になります
治田神社の参道の階段
落ち葉のせいで階段がちょっと滑りやすかった(´・ω・)
治田神社の参道を下り岡寺前バス停に到着
本来はここで終わりとする所だったんですが、歩いて数分の所に石舞台古墳があるのでそちらに向かいます
写真で見るのは石しか見ないので、きっと他にもあるに決まってる!
なんて思いながら石舞台古墳に到着
石舞台古墳は盛土が無くなり石室がひょっこりと出てしまっている古墳
数百年も前から盛土がない状態だったとか
で、石舞台古墳の方は・・・
石!
石・・・
・・・石しかない
↑石舞台の中への入口
全くもって知識0で行ったので、まさか中に入れるようになってるとは思ってもいませんでした
外からでは中は狭いイメージしか想像できなかったのですが
いざ中に足を踏み入れると結構広いし明るかったです
おわっっまぶs
この時に入口を向いたら、入口の上部の隙間から丁度太陽が覗き込んでいて
影と光のラインが強く見えました
石舞台の南側にある広場
ここからは垣根があって石舞台古墳は見えませんけども。
石を堪能して少し持て余した時間で突発的にCI-CAを買おうと思ったのですが
突発過ぎて営業所が分からずに奈良市内まで行くだけ行って帰宅しました
営業所のメモを置いてくるんじゃ無かったよ(´・ω・`)
まぁまた来た時にでも買うことにしますかな